同僚を表す単語の違い [Colleague] [coworker] [peer] [team] [member] [associate]

 

Colleague

同じ職場や業界で働く人を指す。

プロフェッショナルな関係。

coworker

同じ職場や業界で働く人を指す。

Colleagueよりカジュアルなニュアンスが含まれている。

peer

同じ立場やレベルにある人を指す。

同じ年齢層や能力レベルの人々の間での関係を強調する際に用いられることもある。

team member

チームベースの仕事で協力しているような人を指す。

共同で目標に向かう仲間であることを強調している。

associate

ビジネス環境における同僚を指す。特に法律やコンサルティング業界など。

 

That is good とIt is good の違いって何?

itは目の前にあるもの、会話の中の具体的なものを指す。

Thatは聞いたこと全体を指す。

 

That is ~        相手の話に対する評価

It is ~             そのものに対する評価

 

I ate sushi yesterday.

 

that is good.    食べたことに対していいねと言っている。

It is good.        寿司に対していいねと言っている。

 

相手の話に相槌をしたいのであればthat,そのものに対して評価をするのであればitということ。

 

 

 

 

 

 [in morning] [in the morning] [this morning] [in this morning] の違いって何?

 

in morning

毎日の朝を指します

 

I study English in morning.

毎朝、勉強をするということです。

in the morning

特定の朝を指します

 

I study English in the morning.

毎朝というわけではないですが、特定の日に勉強をするということです。

this morning

その日の朝のことを指します

 

I study English this morning.

今朝に勉強したことを表しています。

in this morning

普通はこのような使い方をしません。

 

I study English in this morning.

 

 

英語初学者の道のり

こんにちは。筋肉わんちゃんです。今日も英語学習、頑張っていきましょう! 

英語初学者の場合、何から手をつければ良いのかが分からないですよね。

私もその1人でした。  

考えれば考えるほどわからなくなりますし、やることも膨大に感じて不安になると思うんです。

何をやれば上級者まで辿り着けるのか、、、

山登りで道がわからなければ、遭難してしまいますよね。まずは登り始める前にルートを確認することが大切です。英語学習においても同じはずなんです!

そこで!!今回は英語学習における大まかな流れを解説していきます。

 

 

英語マスターまでの道のり

英語学習って、実はとても単純!

一言でいえば、英文法と英単語を基盤に英語の4つの能力(読む 書く 聞く 話す)を伸ばすだけ。

英語には 読む 書く 聞く 話す の4つの技能がありますが、日本語で考えてみてください。単語と文法が疎かになっていると、書いたり、話したり、、できる訳がないですよね?

だからこそ初心者の頃は英単語と英文法を重点的に学習するべきなんです!*1

英単語と英文法をある程度マスターしてしまえば、英語学習は半分終わったと言えます。

その段階から4技能を一気に伸ばしていきます。

4技能はどうやって伸ばしていく?

そもそも、英語の中で一番難しいとされるのがスピーキングです。失敗を積み重ね実践していくしか経験値を得られないので、日本人が最も苦手としています。

スピーキングは文章を作る能力、発音する能力、さらには相手の話を聞き取る能力も必要となってきます。そのため英語学習の集大成のようですね。まずは読む、書く、聞くといった能力からレベルを上げていくのが効率的だといえます。

 

4技能の上げ方のポイントは短くて簡単な文章から段々とレベルを上げるということです。

 

急に、長くて繋がりのある文章を書けと言われてもなかなか難しいですよね、、、

初めは一文一文、細切れに書いていき少しづつ慣れていくと良いと思います。

日本語に関しても、幼い頃は簡単な文章から始めていきましたよね?

これは読むことだけでなく、全ての4技能において同じです。

まとめ

英語学習って思ったよりも楽なんです。

基盤となる英単語と文法を学習していき、少しづつ4技能を高めていけばいいんです♪

また、覚えておいて欲しいのは、英語学習を進めれば進めるほど習得する速度が速くなっていくということです。初めはつまづくことも多いと思いますが絶対に諦めないでください。

結果は必ずついてきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:ここに脚注を書きます

英語のすゝめ 英語ができるかできないかで人生は変わる?

結論から言うと、英語は絶対に話せた方がいいです。

しかし、毎日が多忙な主婦の方、社会人の方はきっとこう思うんじゃないでしょうか?

 

語学なんてめんどくさいし、、時間もないし、、お金もかかるし、、

 

大丈夫です。安心してください。

私は英語学習を始めてから、たったの2年で英語をマスターしたんです!

また、英語を習得することで、思っているよりもたくさんの利益が得られます!

 

収入が上がる!?

エンワールド・ジャパン株式会社「英語レベルと年収」アンケート2020年2月

 

こちらのグラフをご覧ください。英語ができればできるほど、収入が高くなるということがお分かりいただけると思います。

実際に、私の友だちも英語ができる人ほど収入が高い傾向にある気がします。

英語だけできても、、と思われる方もいると思いますが、できないよりはできた方がいいですし、やらない理由にはならないと思います。

 

さらなるスキルアップにつながる!?

近年、注目されているプログラミングなどのIT系では英語ができた方がお得なことがあります。

技術的なことを調べていても、最初は日本語で、途中から翻訳が追いついておらず英語のままページが多くあります。英語力があればそんな状況でもガンガン読み進めることができます。

英語ができると、最新技術を一足先にキャッチできたり、調べ物が効率的に進められたりといったメリットがあるんです。

 

また、一度言語を学習することに慣れてしまえば、新たな言語を習得しやすくなるんです。

何から学習すれば良いのかある程度わかっているので、自分に合った方法で学習スタイルをカスタマイズできるからです。

私はフランス語も習得しているのですが、英語を学習していた時よりも早いスピードで、できるようになったと思います。

 

日常生活が充実する!?

海外旅行に行った際などに、現地の人とコミュニケーションが取れるのはもちろん、現代にはインターネットがあります。

世界中の人と友達になったり、交流したりできるんです。

私も言語交流アプリを使って友達をたくさん作りました!日本人の友達よりも多いかもしれません笑笑

また、日本には外国からの移住者が年々増加しています。

日本語を話せる外国の方もいますが、そうでない方もいるかもしれません。

そういった場合、英語を話せると仲良くなれる可能性が上がるのではないでしょうか。

 

一緒に英語を勉強しましょう!

英語を学習する利益はお分かりいただけたと思います。

当ブログでは、時間とお金を最小限に抑えて英語の学習をする方法を投稿していきます。

このブログを見ていただくだけで、英語学習の仕方、基礎知識が身につきます。

しかも最速で!

 

とってもお得じゃないですか?

 

これから毎日、投稿していきますのでお見逃しなく♪

 

次回は英語の基礎である単語と文法について触れ、英語学習の全体像について話していきたいと思っています。